マンダウエ シティMandaue のおすすめコンドミニアム/人気の賃貸物件情報

セブ島の中心地であるセブシティの隣に位置しているエリアになります。
日本食レストランも多く軒を連ねており、週末はセブシティからも多くの日本人が足を延ばす人気エリアになります。

また、日本語ヘルプデスクもある総合病院であるChong Hua Hospital(チョンワホスピタル)や
ビザの手続き等を行うための移民局が入っているJ Center Mall(ジェイ センター モール)
ブランド品のコピー製品が多く販売されており、ある意味有名?なPark Mall(パーク モール)もこのマンダウエ市にあります。

Chong Hua Hospital(チョンワ ホスピタル)

J Center Mall(ジェイ センター モール)

J Center Mall(ジェイ センター モール)内のイミグレーション(移民局)オフィス

交通の便に関してもセブシティと隣接しているため、タクシーなどで10分程度でセブ市内に入ることができ、
また一方でマンダウエ市は空港のあるマクタン島とセブ島を繋ぐニューブリッジ、オールドブリッジの2本の橋が接している場所になるので
空港からも近い場所になります。

またセブシティと比べて地価が低めのため、コンドミニアムなどの不動産価格もセブシティと比べて安価で借りることが可能です。
何かあった時も安心な総合病院がすぐそばにあることやビザ関連の手続きがしやすい点からご家族からの人気が高いです。
もちろん単身者向けの物件も多数ご用意しております。

マンダウエシティの基本情報/マンダウエシティのコンドミニアム情報

■ショッピングモール

長めの滞在の場合、一度は足を運ぶことになる移民局(イミグレーション)のオフィスがあるJ Center Mall(ジェイ センター モール)や世界中の有名ブランドのコピー品が溢れんばかりに陳列されている2階のエリアが有名なPark Mall(パーク モール)があります。

 ●洋服 :現地ブランドの「bench/(ベンチ)」「PENSHOP(ペンショップ)」
     といった店舗で洋服を購入可能です。

 ●携帯電話 :Oppo(オッポ)やVivo(ヴィボ)といった
     安価なAndroidスマートフォンを購入可能です。
     日本ではあまり馴染みのないメーカーですが安価で
     使い勝手のいいスマートフォンも購入可能です。
     日本でお使いの携帯をあらかじめSIMフリー化し、
     現地のSIMカードを挿入して使うこともできますが、
     セブ島で使用する専用の携帯として安価な機種を購入する方も多くいらっしゃいます。

 ●食品 : ドライマンゴーといったお土産や日常でも多く使う
     お肉やお野菜といった生鮮食品もモール内の食材コーナーで購入可能です。

 ●パソコン : 日本に比べると関税の関係で全体的に割高になりますが、
     PCゲームが人気のため、日本では見かけないような高スペックのゲーミングPCも販売されています。

J Center Mall(ジェイ センター モール)内のフードコート

J Center Mall(ジェイ センター モール)

■レストランの食事情報

 マンダウエシティは日本食、洋食レストランが非常に数多くあり、
 どのお店も美味しいため選ぶのに迷ってしまうほどです。
 お寿司屋や串焼き、鍋といったお店はもちろん、
 蕎麦を打ってくれるお店もあり、食べ歩きをするだけでも楽しいエリアです。

Happy Sumou(ハッピースモウ)

鎌倉

※事前予約を推奨しておりますので来店前にご予約を!

筑前屋

YUSHOKEN(優勝軒)

■空港までのアクセス

 渋滞が無ければJ Center Mallから空港までは、20分程度、費用では、250ペソ程度(550円程度)となります。
 ※交通状況で大きく時間が変動いたしますのでご注意ください。

■マンダウエシティから各ショッピングモールまでのアクセス

 パークモール : 10分程度
 Jセンターモール:10分程度
 アヤラモール : 20分程度

■リゾートまでのアクセス

 マクタンの各種リゾートホテルまで:30分~40分程度 (タクシーで300ペソ~500ペソ)

 例)J Center Mall(ジェイ センター モール)からShangri-La’s Mactan Resort & Spa(シャングリラ マクタン リゾート)

■治安について

 比較的安心なエリアになりますがセブシティと比較して夜は大通りでも暗めのため
 夜間の外出は控えた方が安全です。

マンダウエシティ おすすめのコンドミニアム

1.AMAIA STEPS MANDAUE(アマイア ステップ マンダウエ)

マクタン島とセブ島を繋ぐ2本の橋のうち通称「ニュー・ブリッジ」の名称で有名な「マルセロ・フェルナン橋」のそばにあるコンドミニアムです。

このコンドミアムは中心地であるセブシティ、リゾート地のマクタンの中間に位置しているため、
平日はセブシティで勉強や仕事、週末はリゾートホテルのデイユースを利用して
のんびりしたりとメリハリのある生活を送ることができます。


もちろんプールは完備、コンドミニアム内でも太陽の下でのんびりしたりプールで泳いだりと
南国の雰囲気を感じながら生活できます。

■家賃相場
 スタジオタイプ・・・10,000ペソから
 1ベッドルーム ・・・23,000ペソから

■セキュリティ
 メインエントランス、各棟でそれぞれ警備員が24時間体制で常駐

■MAP

☆オススメポイント
 1.マクタンからセブ島へ渡ってすぐのロケーション
 2.プール有
 3.比較的新しく状態良
 4.リーズナブルな賃貸料金
 5.病院も車で10ほどの距離にありもしもの時も安心

2.BAMBOO BAY (バンブー ベイ)

このBAMBOO BAY (バンブー ベイ)は住所こそマンダウエになりますが、
セブシティにあるカサンバガン地区に隣接するコンドミニアムになります。

そのため、週末にショッピングを楽しむ場合、交通量次第ですが10分程度でアヤラモールまで到着することができます。

プール等は完備しており、外国の雰囲気を肌でしっかり感じながらも。

■家賃相場
 スタジオタイプ・・・16,000ペソから

■セキュリティ
 メインエントランスで警備員が24時間体制で常駐

■MAP

☆オススメポイント
 1.セブシティとの境にあるため、セブシティと同じ感覚で移動ができる
 2.プール有
 3.閑静なエリア
 4.レストランも併設されており便利
 5.リーズナブルな賃貸料金

3.Mandani Bay (マンダニ ベイ)

このMandani Bay (マンダニ ベイ)はマンダウエ市の湾岸沿いに建設中のコンドミニアムです。
そのため、現在は入居はまだ不可となっていますが、
是非今後のセブの中心になる可能性を秘めたコンドミニアムなのでご紹介します。

特徴としてこの一帯はコンドミニアム単体だけではなく、湾岸地域の周辺も含めたエリアの発展を視野に入れて計画されているようです。

そのため、今後10年の間にセブの中心地に変貌する可能性を秘めており、
そのさらに中心にあるコンドミニアムと考えるとワクワクしますね。

ご紹介ができるようになり次第、For rentでもご紹介いたします。

■家賃相場
 未定

■セキュリティ
 未定

■MAP

☆オススメポイント
 1.湾岸エリア開発の中心にあり、今後大きな発展が見込める
 2.湾岸沿いのコンドミニアムのため、景色抜群
 3.閑静なエリア
 4.周辺施設の充実も予定されている
 5.空港から近い

マンダウエ シティのおすすめコンドミニアムまとめ

マンダウエ シティのコンドミニアムとして、
AMAIA STEPS MANDAUE(アマイア ステップ マンダウエ)、
BAMBOO BAY (バンブー ベイ)、
Mandani Bay (マンダニ ベイ)をご紹介しました。
このほかにも、様々なコンドミニアムがありますので、色々な物件を見てみてください。

マンダウエシティのコンドミニアムのメリットは利便性を確保しながらもセブシティにはないレストランなど、独自の店舗が多い点です。
また、総合病院もあるため、家族で住み、何かあった場合も安心です。

一通りセブでの生活に慣れた人であれば通勤時間の調整も可能なため、家賃の出費を抑えることを目的にマンダウエ シティのコンドミニアムを借りる方もいます。
セブシティとは隣接しているため、ショッピング等もしやすいため、思った以上にセブシティとの差は感じないかもしれません。

コンドミニアム選びの参考になれば幸いです。

その他のエリアに関しては下記もチェックしてみてください。

➡ セブシティ コンドミニアムについてはこちらから
➡ マボロ コンドミニアムについてはこちらから
➡ IT パーク コンドミニアムについてはこちらから
➡ マクタン コンドミニアムについてはこちらから
➡ バニラッド コンドミニアムについてはこちらから
➡ タランバン コンドミニアムについてはこちらから
➡ ダナオ コンドミニアムについてはこちらから
➡ タリサイ コンドミニアムについてはこちらから
➡ リロアン コンドミニアムについてはこちらから。※工事中

主要コンドミニアム の家賃の一括比較ページは、こちらから。

➡ セブ島 主要コンドミニアム 家賃一括比較はこちらから

フィリピン情報はこちらからも発信しております。ぜひご覧ください。