セブで人を呼ぶ時に使える英語/セブアノ、そしてフィリピン人全員振り向かせられる魔法の言葉とは?!

人を呼ぶ時に、なんて呼べばいいかなー、、?となる時ありませんか?!

フィリピンセブ島は、マンツーマンで学べる英語の語学学校が多く、たくさんの留学生がセブにやって来ます。

その時に、私たち日本人の感覚で先生を「●●ティーチャー!」と呼びがちですが、セブでは男性の先生には「ミスター●●」や女性の先生には「ミス●●」と呼べば大丈夫です!たまに、セブあるあるで男性なの?女性なの?!という先生もいるので、どっちかを使って呼んでみて、先生の様子を伺いましょう。笑

ただ、フィリピン人の先生はフレンドリーでお友達の様になれるので、ミスターやミスも付けず、お互い呼び捨てで、呼び合って距離を縮めている学生さんがほとんどです!

ちなみに、韓国では日本と同じように、●●先生と呼ぶので、韓国の留学生たちも日本人と同じように慣れるまでは「ティーチャー!」と呼んでしまったりしていて、勝手に親近感。笑

レストランでウェイターを呼ぶ時は、エキスキューズミーと声を掛けることも出来ますし、フィリピンでいるなら、クヤ、アテ、ドン、ダイでもフィリピン人はニコニコ対応してくれるでしょう。

年下年上
男性Dodong(ドドン、ドン)Sir(サー)、Boss(ボス)Kuya(クヤ)
女性Inday (インダイ、ダイ)Ma’am(マァム)、Miss(ミス)Ate(アテ)

病院の先生は、ドクター●●

弁護士の先生は、アトーニー●●

タクシーの運転手は、ボスと呼べば気分よく目的地まで運転してくれます。笑

また、アイランドホッピングに行く際には、船を運転してくれる船長がいるので、キャプテン!と呼んであげましょう。

えー?!多すぎ!もうわからないよ!!っとなった方には、年齢職種関係なく、1発でフィリピン人を振り向かせる魔法の音を教えてあげましょう、、、、

「Psst 」ぷすっ!!です。笑

アメリカでは、こっそりとねえねえって呼びかける時に使われますが、フィリピン人は呼びかける時にやたら使います。そもそも、こっそり感はゼロです。笑

主張強めに、ぷすっ!ぷすっ!と言うだけで、周りのフィリピン全員振り向かせることが出来るでしょう!笑

是非使ってみてはいかがでしょうか。

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