都心の閑静な場所にあるコンドミニアム One Oasis(ワン オアシス)をご紹介!

こんにちは!セブには非常に多くのコンドミニアムが日々建設されており、いざ住みたいと思ってもどのコンドミニアムがいいか迷ってしまう人もいるのではないでしょうか?
そんな方のために、定期的に特定のコンドミニアムにフォーカスした記事を投稿してきます!
記念すべき第1回目はOne Oasis(ワン オアシス)です!こちら私がセブに来た時に初めて住んだコンドミニアムで、今でもお気に入りのコンドミニアムの1つです!

One Oasisの場所について

One Oasis(ワン オアシス)はセブ市のKasambagan(カサンバガン)というバランガイの中にあるコンドミニアムとなっています。

こちらの地図を見て頂くとわかりやすいと思いますが、このコンドミニアムはセブの主要エリアに位置しながらも、大通りからは一本離れた場所にあります。

セブ市は経済活動も活発なため、ITパークなどオフィスエリアでは24時間人や車が行き来しており、夜に外に出ても非常に賑やかな場所です。

しかしこのワンオアシスは大通りから離れているため、自動車の往来や上記のような騒音がほぼなく、落ち着いた環境となっています。

それと同時に主要エリアへのアクセスも容易で、アヤラモールまでは車で10分、ITパークまでであれば車で15分程度で到着したりと生活もしやすい環境です。

セキュリティについて

こちらがゲートになっており、すべての人がここを通る必要がある

こちらはエントランスの写真です。周囲が壁に囲まれており、その中に現在5棟の建物があり、中に入るためには写真のエントランスを通過する必要があります。また入居者以外が入るためには身分証のIDをここで預ける必要があり、セキュリティ面はばっちりです。

コンドミニアム内の設備について

プールは子供用と全年齢用、25メートルプールの計3つに分かれている
バスケットボールコート 住人による大会も開かれたりしている

写真の通り、非常に多くの設備が完備しており、特徴的なものとしては『バスケットボールコート』がコンドミニアム内にあることが挙げられます。
屋根付きのため、天候に左右されないことから住人同士、あるいは友人を誘って休日はバスケを楽しむ光景を見ることができます。

プールも非常に大きく、プールサイドにあるシートに横になり読書をしたり、プールで泳いだりと自分なりの楽しみ方をすぐに見つけることができます。

プールの真横にはペントハウスがあり、管理室で手続きをすれば時間単位で貸切ることができるそうです。住んでいたころ、クリスマスシーズンにはクリスマスパーティーを楽しんでいる人もいました。(なんと司会やDJまで用意する本格的なパーティでした)

周辺施設について

大通りから離れていると冒頭で記載しましたが、生活する上で必要不可欠なお店は徒歩圏内にあります。

■日用品

Foodaというスーパー。薬局も併設されている

■外食

Bonifacio Districtというエリア、多国籍の料理の他、日本からは「UCC」「CoCo壱番屋」「三ツ矢堂製麺」てんぷら専門店の「しおさい」が出店している

■銀行
フィリピン国内最大手の銀行であるBDO(Banco De Oro)の支店も上記Bonifacio Districtの道路を挟んだ向かい側にあります。

家賃について

ここまで様々な角度から紹介をしましたが、大半の人が気になるところは家賃ですよね。
このワンオアシスですが、私たちも一人暮らしにピッタリのスタジオタイプと家族で生活するのにぴったりな2ベッドルームタイプの物件をご案内しております!

・スタジオタイプ

・2ベッドルームタイプ

スタジオタイプは16,000PHPから、2ベッドルームタイプは28,000PHPからとなっております!特にスタジオタイプは価格も抑え気味となっている上に家具も一通り揃っており、まさにスーツケース一つですぐに生活を始めることができます!


セブ島で生活を始めたい方、ぜひこのコンドミニアムから生活を始めてみませんか?
気になることがあればいつでもお問い合わせをお待ちしております!

読んでいただたきありがとうございます!また次回の記事でお会いしましょう!
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